バンコク駐在員レポート
Bangkok Representative Reports

季節の移り変わり

7月も半ばに入り、日本では本格的に夏に入っていくと思います。又、梅雨の時期でもあり、

ジメジメしていて快適ではない日々でしょうか。

 

タイでは、季節は3つあり、基本的に暑季(3~5月)・雨季(6~10月)・乾季(11~2月)となっています。

今の時期は雨季であり、日中は晴れているのですが夕方位になると雨が降り始め、

1~2時間スコールのような激しい雨となります。

最近は日本でもゲリラ豪雨というのがあると思いますが、それに近いものですが、

もっと激しいやつです。

厄介なのは、この時期短時間に多くの雨が降るので、バンコクの排水キャパを超えてしまい、

道路がほぼ毎回冠水します。

写真は、家の近くの幹線道路?(バンコクでの大きな通り)を上から撮ったものですが、

車のタイヤ半分くらいは水につかっています。又歩道の方にも水が溢れています。

日常茶飯事なのでもう驚きませんが・・・。

この日は、水が引くのに1時間ほどかかり、その間近くのデパートで待機するしかない状況でした。

 

暑季から雨季になるにつれて、周りで風邪になる人が多くなる気がします。1年を通して、23~38度

位の気温ですが、それでも寒暖の差が激しいので風邪を引くようです。

1~2年前には、バンコクにしては寒い時期があり(確か20~22度位?)、その時には屋外で暮らしている

方々が寒さで亡くなった、と聞いております。20度前後で?!と思われるかもしれませんが、年中

暑い国なので、20度となると私としても少し肌寒いと感じます。

 

日本と同じように、9月位までは厳しい暑さがありますが、その後は30度を少し下回るような快適な

気温に落ち着いてきます。もしタイに旅行されるのであれば11月頃からの乾季に来られるのが一番

ベストです。

 

 

日本と変わらない生活

バンコクは、東南アジアの中でも日本人の居住者が多い国です。65,000人ほど常時住んでいると言われています。

その為、日本人の為のサービスがとても多い国となっています。

 

例えば料理ですが、私は新年には、日本と同じようにお節料理を食べました。

このお節料理も、味は日本と同じレベルで、本当に美味しいと思えるものです。しかし、価格だけは2倍くらいしますが・・・。

バンコクで日本の味を楽しめるので、少しばかり日本に帰った気になります。

 

他には、私自身、東京にいた頃からよくフットサルをしていたのですが、バンコクではかなりの数のフットサルチームが活動しており、フットサルをするには困らない環境です。

この前参加した大会ですと、参加チーム20(男・女・子供のチーム合計)で人数としては150人を超える大会となりました。日本ではあまり考えられないような大会の規模ですが、結構頻繁にこちらでは行われています。

有難いことに、こういう場で仕事のつながりの方と仲良くなれたり、色々と日本人同士のつながりができます。

出張や旅行で来ている時には、絶対に感じることのできない、また知ることのできないことが、駐在することによってたくさん経験することができます。

 

日本と変わらない生活をしながら、日本にいるだけでは得ることのできない事を経験できるので、バンコクは本当にいいところだな、とつくづく感じている日々です。

新年、明けましておめでとうございます。

随分と間が空いてしまいましたが、久しぶりに更新したいと思います。
2016年もあっという間に終わり、新年が始まりました。2015年7月末にバンコクに駐在してから既に1年と5か月が経ちました。やっとタイの様々な事がわかり始めて、多くの事にトライできるようになってきた気がします。しかし、より深くバンコクで仕事をするにはまだまだ未熟であり、今後も精進したいものです。

さて、今回はタイにリゾートに関して書きたいと思います。
ご存知の通り、タイには多くのリゾートが存在しています。代表的なものではプーケット、サムイ島などがあります。日本から行くと、航空券などが高いイメージがありますが、バンコクからですと、1人当りおよそ3,000~5,000円でチケットが購入できます。週末時間があったらすぐに行けるリゾートなのです。
また、タイ特有のゆったりとした時間を堪能でき、本当にリラックスできます。これはタイに住んでいないとなかなか味わえない、週末の贅沢です。

プーケット

プーケット:全日曇りで良い写真ではないですが・・・

ナンユアン島

ナンユアン島:サムイ島から船で行きました。

 

しかし、上述したプーケットやサムイ島は、かなり有名で観光シーズンには、観光客が結構いますので、混雑したイメージもあります。もし人の少ないリゾートが希望であれば、リぺ島というところがあります。タイ王国に属していますが、マレーシアから行った方が早い島です。

サムイ島のビーチ

サムイ島のビーチ:実際は写真よりももっと綺麗!!

ここは、近年急ピッチでリゾート開発させている島ですが、まだまだ穴場的なところがあり、そんなに観光客も多くないイメージです。海も綺麗で、シュノーケリングも楽しめます。
1年5か月いても、タイのリゾートを廻り切れていないので、ちょっと贅沢ですが、時間を見つけてはリゾート巡りをしたいと考えています。
皆さんもタイのお越しの際には、バンコクのみならずリゾートでゆっくりを考えてみてはいかがでしょうか?

 

はじめまして。

バンコクに旅行に来た方ならご存知かもしれませんが、ここには数多くの日本食レストランが存在しています。中にはまがい物(看板は日本式ですが、中身・料理の味は違う)も有りますが、基本的には多くの日本食レストランが競争していますので、味は確かです。
一説によると、今現在バンコクだけで2,000店の日本食レストランがあるとのこと。

このように手軽に日本食を食べることが出来る為、海外駐在と言っても日本にいるような感覚で生活できます。これは駐在員にとって大きなことです。バンコクに駐在している日本人の約半分は家族と一緒という統計もあり、家族が食事をする場として、日本食があることは一番大事で安心できるところです。私自身も妻と共にバンコクに駐在していますので、タイ料理に飽きた際にすぐに日本食を食べられることは精神的に助かります。

さて、肝心のタイ料理に関してですが、一般的な駐在員の方がどうしているかはわかりませんが、私は普段昼食はタイ料理を食べています。

味に好き嫌いはありますが、どれを食べてもおいしいと思えるものばかりです。その中でも私が一番好きなものは、「カオマンガイ」です。
これは、鶏肉を蒸して、棒棒鶏みたいに縦長にカットし、鶏肉を蒸した時にでた出汁でご飯を炊いて、その上に肉を乗せて食べる食事です。文章で説明すると難しいですが・・・。写真だとこんな感じです。
タイ人にとっても一般的な料理で、価格も50バーツ以下(約150円)ととても安い、そしておいしい料理です。
タイでは、鶏を育てている畜産農家が多く、市場に鶏肉が安く出回っています。しかし、個人としてはタイの鶏肉は、日本の鶏肉に負けないくらい味もおいしく、なおかつ安い、と思っています。おかげで、赴任当初は鶏肉ばかり食べており、その他の豚肉や牛肉を食べなかったので体重が2㎏ほど落ちました。

このようにバンコクでは食事に困ることなく、むしろ近くに何でも食べたいものがある為(価格は高いですが)、快適な食生活を過ごすことができます。
今現在、バンコクでもタイ人の日本食への関心が高まっており、多くのタイ人が日本食を好んで食べています。
今後もまだまだ日本ブームは続いていくと思われますので、多くの日本食レストランも進出し、タイでの外食を盛り上げてくれることでしょう。